
ファミキャンのススメ vol.19 そろそろファミキャン始めませんか?
皆さん、ファミリーキャンプしてますか?
今日は「ファミリーキャンプ始めたいけど、実はそんなに簡単じゃないよね」と不安に思っているお父さんの背中を押すべく、この記事を書かせていただきます。
近年のキャンプブーム以降、「家族の絆が深まる」とか「自然の中で子どもと触れ合おう」みたいな感じで、キャンプってめちゃくちゃポジティブに語られることが多いですよね。
SNSでも、焚き火を囲んで笑い合う家族の写真とか、朝霧の中でコーヒー飲んでるパパの背中とか、もう“理想の休日”感が爆発してます。
でもですね。
まだファミリーキャンプをしたことがない人からすると、「そんなうまくいかないんじゃない…?」って思う人も多いんじゃないかなーと思います。
M.W.Mが提唱する「ファミリーキャンプ=幸せ」説
まず、「ファミリーキャンプ=家族の幸せ」みたいな空気感って、どこから来たんだろう…と考えてみたんです。
たぶんこれ、昭和〜平成にかけての「アウトドア=父親のカッコよさ演出」みたいな文化と、SNS時代の「映える体験」志向が合体した結果じゃないかと思います。
つまり、
「ファミリーキャンプ=家族の理想を見せる舞台」
みたいになってるんですよね。
いや、それが悪いわけじゃないんです。いいんですよ、夢があって。
でも、実際のところは…
実際に起こる「現実」とのギャップ
たとえば、キャンプに行く当日。
子どもは朝からテンション高め、親は荷造りでバタバタ。
車に乗ったら「まだつかないの〜?」を3回は聞くし、現地に着いたら着いたで「虫がいる〜」「暑い〜」「おなかすいた〜」。
テントの設営中は、パパは説明書と格闘して汗だく、ママは子どもの相手でヘトヘト。
うん。これ、確かに簡単じゃない。
「せっかく来たんだから楽しもう」っていう気持ちが強すぎると、ちょっとしたトラブルでもイライラしたり、夫婦ペアでするテントの設営が思い通りにいかなかったりすると相手を責めたくなっちゃうんですよね。
ファミリーキャンプ初心者の多くが経験する「こんなはずじゃなかった」ってやつ。
じゃあ、ファミリーキャンプなんてやらない方がいいんじゃない?
と言われると、そんなはずは無いと思っていて。
この苦労の先にキャンプが持ってる本当の魅力があるんです。
自然の中に身を置いて、家族で火を囲んで、非日常の時間を共有するっていう体験は、やっぱり特別なんですよね。
ただ、「全員が完璧に楽しむキャンプ」じゃなくて、「ちょっと不便で、ちょっと疲れるけど、なんか印象に残るキャンプ」でいいと思うんです。
「ゆるく楽しむ」って、実は最強のスタンス
個人的におすすめなのは、「100点を目指さないキャンプ」です。
テントがうまく立たなくても、火がつかなくても、「まぁそれもキャンプだよね」って笑えるぐらいがちょうどいい。
子どもが寝てから、星を見ながら「今日はドタバタだったなぁ」って夫婦で話す時間があれば、それだけで十分じゃないですか。
ファミリーキャンプって、たしかに「家族の絆が深まる」っていう側面もあるんですけど、それはうまくいったときだけじゃなくて、うまくいかないことを一緒に経験することにも意味があると思うんですよね。
完璧じゃない時間にこそ、後から思い出してクスッと笑える種がある気がします。
だから、「よし、最高の思い出を作ろう!」じゃなくて、うまくいかないことも含めて、「今日のキャンプ、どんなふうに思い出になるかな?」くらいの気持ちで、ゆるっと楽しむのが、実は一番おすすめです。
M.W.Mでは、これからファミリーキャンプを始めたいお父さんにぴったりな商品を開発しています。
特に、初心者が一番心配なテントの設営が超簡単なエアーテントもありますので、是非ご検討ください!
今回も最後までお読みいただきありがとうございました!
それでは、キャンプ場でお会いしましょう。
M.W.Mでした!