WEB MAGAZINE

20210313
Pocket
LINEで送る

ファミキャンのススメ vol.12 ペグの選び方

キャンプにおけるテントやタープって「家」の役割ですよね。だからこそ安全性はとても重要です。

テントやタープの安全性に深く関わるのが「ペグ」ですね!

ペグとは、テントやタープが風で飛ばされないように地面に固定するためのアイテムです。

テントやタープを購入したらペグが付属していることが多いですが、芝生や砂利などの地面の形状に合わせてペグの種類を使い分けると安全性が高まります!

まずは鍛造ペグがおススメ!

ペグの種類って意外とたくさんあるんです。

でもね、いきなりいろんな種類のペグを購入するのは現実的ではないと思うので、まずは、30㎝程度の鍛造ペグを必要本数用意することをお勧めします!

芝生や土、河原の砂利など砂浜以外の地面で幅広く対応できる最強のペグです!重いことがデメリットですが、その分固定力が高く、強風時でもテントやタップをがっちり支えてくれる安心感があります。

長さは20㎝くらいからバリエーションがありますが、30㎝程度はあった方が安心です!

他にもペグの種類は色々あります!

鍛造ペグ以外のペグのバリエーションとその特徴をご紹介します。

・ピンペグ

ヘッドの部分がフック型や円になっているペグを「ピンペグ」と言います。もっともベーシックと言われるペグで、テントやタープの付属品によく採用されています。

付属品に使われているピンペグはアルミ製のものが多く、軽くて扱いやすいというメリットがありますが、強い風でクルンと回転して張り綱やロープが外れてしまったり、硬い地面では曲がりやすいというデメリットもあります。

普通の芝生なら全然問題は無いですが、新たに購入するならスチール製のもの方が重くはなりますが、丈夫でオールラウンドに活躍できます!

ちなみに、M.W.Mの【READY Tent】に付属しているペグはこのスチール製の27㎝のピンペグです!

ピンペグにはアルミ、スチールの他にもチタンやジュラルミンなどの素材のものもあります。

・プラペグ

プラペグは、プラスチック製のペグで、軽量かつ安価で扱いやすいというメリットがあります。

あくまでプラスチックなので、硬い地面での使用は難しいですが、抵抗の多い形状をしたものが多いので、柔らかい地面や砂浜で大活躍します。というか砂浜でしか使えないと思いますので、砂浜でキャンプをするときには是非とも欲しいペグですね!

耐久性も弱く、金属製のハンマーだと壊れてしまうことがあるので、プラスチック製のハンマーを使いましょう。

・V字ペグ

V字ペグは、ペグの断面がV字の形状をしており、地面に接する面積が大きいので抵抗力があり、抜けにくいというのが最大のメリットです。

重ねてコンパクトに収納できるところも嬉しいポイントですね!

軽量なアルミ製から、頑丈なスチール製まで素材のバリエーションも多く、幅広く対応できます。柔らかい地面では一番安心感があるペグだと思います。

ただ、抜いた後に溝の部分に土がつくので、水洗いをしてから収納しましょう。

U字やY字のものもありますが、だいたい同じ特徴です。

・ネイルペグ

「ネイル」とは釘のことですね。ネイルペグとはその名の通り、釘のようにヘッドの形状が平らになっているのでまっすぐ打ちやすく、初心者におススメです。

丈夫なスチール製のアイテムが多く、ピンペグよりもオールラウンドに活躍できますが、ヘッドのプラスチックが破損しやすいので注意が必要です。

ペグの正しい使用方法

まず、ペグの打ち込み方をご説明します。

ペグを打つには角度と向きがとても重要です!

テントやタープを設営する際に、ペグを打ち込む場所が決まったら、ペグの頭をテントとは反対側に倒して打ち込みます。この時、ペグと地面が60°くらいになるような角度で打ち込むと抜けにくくなります!

ペグの頭をテントとは反対側に倒すということがポイントです!

次に、ペグの抜き方ですが、固い地面だとなかなか抜けない!ってことが良くあります。

そういう時は、ハンマーの後ろについているペグ抜きを使って抜くと、スムーズに抜けます。

ペグ抜きがない場合は、ほかのペグを穴に通してぐりぐり引っ張ってみてください!

正しいペグ選びで安全にファミリーキャンプを!

以上、ペグの種類と特徴、正しい使用方法についてご説明させていただきました。

ファミリーキャンプならなおさらテント内で安心して過ごしたいですよね!

今回も最後までお読みいただきありがとうございました!

それでは、キャンプ場でお会いしましょう。

M.W.Mでした!

Pocket
LINEで送る